top of page
086/100

An Extract Piece of the Story, "あんぱんまん"
その肌は滑らかで、温かくて、懐かしくて、優しい。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない。綺麗だよ。」
そう言って脇腹あたりの肉を少し、噛む。
この肌を自分だけのものにしたい。
できることなら、この部分だけを切り取って持っておきたい。
もしくは食べてしまいたい。
「んん、、もう寝よう。」
「そうだね。」
Your turn.
I gave you my pieces. Can you give me yours?
Send me a photo of yours by email. Send me your story or thoughts of the day by using this form.
私の一部をあげました。あなたの一部もくれませんか?
写真をメールで送ってください。あなたのお話や今日考えたことをこのフォームで送ってください。
bottom of page