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An Extract Piece of the Story, "あんぱんまん"

その肌は滑らかで、温かくて、懐かしくて、優しい。

「どうしたの?」

「ううん。なんでもない。綺麗だよ。」

そう言って脇腹あたりの肉を少し、噛む。

この肌を自分だけのものにしたい。
できることなら、この部分だけを切り取って持っておきたい。
もしくは食べてしまいたい。

「んん、、もう寝よう。」

「そうだね。」

Your turn.

I gave you my pieces. Can  you give me  yours?

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