top of page
058/100

An Extract Piece of the Story, "Re: 記憶のかけらについて"
私は重たい上半身を起こし、左にある窓を見た。
曇っているのかな、それとも今は夜かな。
はっと気がついた。心臓が激しく動き始める。
一瞬なにも聞こえなくなった。
記憶がない。
そうだ、そういえば昨日の夜シーシャに行ってそこで、、
考えるよりも先に体が動いていた。ベッドから這い出ていつものバッグの中をまさぐる。携帯を見つけて日付を確認した。
Your turn.
I gave you my pieces. Can you give me yours?
Send me a photo of yours by email. Send me your story or thoughts of the day by using this form.
私の一部をあげました。あなたの一部もくれませんか?
写真をメールで送ってください。あなたのお話や今日考えたことをこのフォームで送ってください。
bottom of page