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An Extract Piece of the Story, "肌"
こんなに生きている実感が湧く体には出会ったことがない。
それも、彼女が好きな理由の一つだ。
この肌を自分だけのものにしたい。
できることなら、この部分だけを切り取って持っておきたい。
もしくは食べてしまいたい。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない。綺麗だよ。」
Your turn.
I gave you my pieces. Can you give me yours?
Send me a photo of yours by email. Send me your story or thoughts of the day by using this form.
私の一部をあげました。あなたの一部もくれませんか?
写真をメールで送ってください。あなたのお話や今日考えたことをこのフォームで送ってください。
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