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An Extract Piece of the story, "Re: 記憶のかけらについて"
ここは、自分の部屋?
今見ているのは、いつもの白い天井?
頬に当たるこの肌触りは確かに自分の毛布。
ここは自分の部屋で、私は自分のベッドの上で、自分は自分だ。
私は重たい上半身を起こし、左にある窓を見た。
曇っているのかな、それとも今は夜かな。
はっと気がついた。心臓が激しく動き始める。
一瞬なにも聞こえなくなった。
記憶がない。
そうだ、そういえば昨日の夜シーシャに行ってそこで、、
Your turn.
I gave you my pieces. Can you give me yours?
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私の一部をあげました。あなたの一部もくれませんか?
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